2015年02月28日

私がウマブドウの苗を販売する理由

ウマブドウは民間薬であり、昔から使われてきた薬草である。
最近ではネットで検索すると、ウマブドウで作った薬酒や乾燥品、苗を
販売しているところが何件か見ることがある。
しかし、苗を安く販売しているところはない。
苗を売れば、実や葉の乾燥品を買ってもらえないからである。

私は、ウマブドウを普及することを目標にしている。
実も販売しているが、都会に住み、庭や畑がなく、
自分で栽培できない人のためである。

持家で庭があり、畑もあるなら、ぜひ自分で栽培してほしい。
そのために、苗を安く、(2本で1400円・税込・送料別)
販売している。
種は返信用切手を貼った封筒を送ってもらえば、無料で送っている。
野山で見つけたウマブドウで本当にウマブドウかどうか
不安なときは、送ってもらえば無料で鑑定をしている。
栽培方法もパンフレットやブログ・ホームページで詳しく記している。

ウマブドウは自分で作らないで、購入すればいいと思っていても、
今の購入先が、今後ずっと販売してくれるとは限らないのである。

もし鉢植えでもいいから、家にウマブドウがあったら、
親が子に、子が孫に、「これがウマブドウだよ。」
「こういうふうにして、利用するんだよ。」「こんな病気に効くんだよ。」と
伝えていくことができる。
これが民間薬であり、このようにして、今までずっと続いてきたのである。
私はそのためのお手伝いをしているのである。

売っているもののほうが自分で作ったものより効くかもしれない。
あるいは自分で作ったもののほうが売っているのよりも効くかもしれない。
ウマブドウは学者によってあまり深く研究されていない。
本当は詳しく研究されて、がんや肝臓病に効く、
「医薬品」を発見してもらいたいものである。

私は10年間で北は北海道から南は沖縄まで
何千本もの苗を送ってきた。
もう日本でかなりの方が利用され、栽培されていると思う。
これからも、ウマブドウの普及はずっと続けていきたい。

鉢植えでもいいのでとにかく1~2本植えてほしい。
早ければ植えた年に実がなることもある。
2年目には確実に実がなる。
暖かくなり、雪が消え、3月下旬から、苗の発送を始められそうである。
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posted by ウマブドウ先生 at 22:50| 長野 | Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

ウマブドウの焼酎漬けが飲み頃に……

昨年の8月に漬けたウマブドウの焼酎漬けが、
2月で6か月目を迎えます。

ウマブドウの焼酎漬けは、6か月目ぐらいから
利用できるようになります。

理想的には1年以上おいたほうが、
味がまろやかになって、おいしくなります。

しかし、昨年、初めてウマブドウを漬けられた方は、
自分の体調が悪い方や家族が病気の方が多いと思います。
味よりも一日も早く飲んでみたいと思っておられたと思います。

とにかく、飲んでみてください。
飲む量は、普通の人なら1日20ccぐらい。

体調が悪い人や老人は少ない量から飲み始めてください。
焼酎漬けは、アルコールが含まれているので、
車に乗る人は飲まないようにしてくださ。
夜寝る前か夕食時に飲むのがよいと思います。

私は入浴後、2年間熟成させたウマブドウの焼酎漬けを
水で薄めて飲んで寝ます。
昭和58年からほぼ毎日飲み続けてきました。
副作用はないと思います。

ウマブドウの焼酎漬けは、アルコールが含まれていますので、
子どもやアルコールの飲めない女性は、
ウマブドウの酢漬けや茎や葉の乾燥したものを煎じた
「ウマブドウ茶」を飲んでください。
写真はウマブドウの茎や葉を乾燥して、ウマブドウ茶を作っているところ。
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posted by ウマブドウ先生 at 19:11| 長野 ☀| Comment(0) | 利用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

「ウマブドウを1年間飲むにはどのくらい漬ければいいですか?」

「ウマブドウを1年間飲むにはどのくらい漬ければいいですか?」
「家族でウマブドウを利用するには苗を何本植えればいいですか?」

何名かの方からメールで質問されましたので、私の考え方を書いてみました。

ウマブドウの焼酎漬けや酢漬けは、大人の場合、1日20cc飲みます。
よって1年間では、365✕20=7300cc
7300÷1800=約4升

最低飲むだけで、4升必要です。
それに、外用と友達用に予備として2升。合計6升漬けておけば十分です。
余っても35度の焼酎に漬けてあれば、3年ぐらいは十分使えます。
焼酎漬けは、1年以上たったほうが、味がまろやかになって飲みやすいです。
酢漬けは酢に賞味期限がありますので、1年程度です。

6升漬けるのに、実は2.4Kg必要です。
苗木1本で、支柱で栽培すれば、1Kg程度収穫できます。
6畳くらいの広さの棚で栽培すると、1本で3Kgぐらい採れます。

ウマブドウは栽培は容易で棚の形状や栽培管理により、
収量に差が出ることはあっても、失敗することはほとんどありません。
ただし、茎に入り込み、枯らしてしまう、カミキリ虫の幼虫には、
注意が必要です。

ウマブドウは挿し木でも種でもよく殖えます。
まずは、利用者一人で苗木1本を目安に植えてみてください。

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私は毎年8月になると、
ウマブドウの焼酎漬けと酢漬けの在庫を調べておいてから、
「今年はウマブドウをどのくらい漬けようか…?」と
考える。

まず最初に、ウマブドウの焼酎漬けでも酢漬けでも
一人が1日20CC飲むとすると、
20×365=7300CC=4升になる。
つまり、毎日飲めば4升必要ということだ。
実は4升×400g=1600g必要である。

特に焼酎漬けは、最初の年は、多めに作っておいたほうがよい。
1年たったものほうが味がまろやかだからである。

酢漬けは、おおむね1年ちょっとで飲み終えるようにしている。
酢漬けのほうが保存性が悪い気がしている。

焼酎漬けのほうは、飲むばかりでなく、
外用にも使うので、その分も必要である。

私は家にウマブドウの酢漬けや焼酎漬けが
たくさんあったほうが楽しい気分になれる。
だから余るほど作る。

孫の打ち身やたんこぶにもよく効くのだ。
長野県の保育園では、たんこぶ用にウマブドウ酒を
作っておく所もあるそうだ。

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posted by ウマブドウ先生 at 23:38| 長野 ☀| Comment(0) | 利用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする