2015年03月23日

「ウマブドウのきざみ」の作り方

きょうは「ウマブドウのきざみ」を作った。
ウマブドウの枝を採ってきて、刻んで作るのだが、
注意する点を書いてみました。

1.野山にあるウマブドウの枝を採ってくる。
  栽培しているウマブドウの木を剪定したものも「きざみ」にできます。

2.採ってきた枝を整理してきれいにします。
 ・ 節から出ている、ひげをとります。
 ・ 新しい枝はよいのですが、古い枝は中が腐ったり  
   黒くなっているものがあるので切って、取り除きます。
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3.剪定鋏で3Cm前後に切ります。
  大量に作る場合は、ガーデンシュレッダーを使ってもよいです。
  私は下の写真のような機械を使って切っています。
CIMG4619.JPG


4.野山から採ってきたものは、ほこりや土がついているので
  軽く水洗いをします。

5.水をよく切ってから、大きなざるや金ざるなどに
  広げてよく乾燥させます。
  陰干しでなく、直射日光にあててもかまいません。
CIMG4618.JPG

2009.12.26 008.jpg


6.乾燥したら網の袋に入れ、雨の当たらない、風通しの良い日陰に保存します。
  かびない様に注意してください。
  不安な方は「冷凍庫」や「冷凍ストッカー」に入れて保管してください。
  


posted by ウマブドウ先生 at 23:32| 長野 ☀| Comment(0) | 利用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

ウマブドウの焼酎漬けが飲み頃に……

昨年の8月に漬けたウマブドウの焼酎漬けが、
2月で6か月目を迎えます。

ウマブドウの焼酎漬けは、6か月目ぐらいから
利用できるようになります。

理想的には1年以上おいたほうが、
味がまろやかになって、おいしくなります。

しかし、昨年、初めてウマブドウを漬けられた方は、
自分の体調が悪い方や家族が病気の方が多いと思います。
味よりも一日も早く飲んでみたいと思っておられたと思います。

とにかく、飲んでみてください。
飲む量は、普通の人なら1日20ccぐらい。

体調が悪い人や老人は少ない量から飲み始めてください。
焼酎漬けは、アルコールが含まれているので、
車に乗る人は飲まないようにしてくださ。
夜寝る前か夕食時に飲むのがよいと思います。

私は入浴後、2年間熟成させたウマブドウの焼酎漬けを
水で薄めて飲んで寝ます。
昭和58年からほぼ毎日飲み続けてきました。
副作用はないと思います。

ウマブドウの焼酎漬けは、アルコールが含まれていますので、
子どもやアルコールの飲めない女性は、
ウマブドウの酢漬けや茎や葉の乾燥したものを煎じた
「ウマブドウ茶」を飲んでください。
写真はウマブドウの茎や葉を乾燥して、ウマブドウ茶を作っているところ。
CIMG2601.JPG




posted by ウマブドウ先生 at 19:11| 長野 ☀| Comment(0) | 利用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

「ウマブドウを1年間飲むにはどのくらい漬ければいいですか?」

「ウマブドウを1年間飲むにはどのくらい漬ければいいですか?」
「家族でウマブドウを利用するには苗を何本植えればいいですか?」

何名かの方からメールで質問されましたので、私の考え方を書いてみました。

ウマブドウの焼酎漬けや酢漬けは、大人の場合、1日20cc飲みます。
よって1年間では、365✕20=7300cc
7300÷1800=約4升

最低飲むだけで、4升必要です。
それに、外用と友達用に予備として2升。合計6升漬けておけば十分です。
余っても35度の焼酎に漬けてあれば、3年ぐらいは十分使えます。
焼酎漬けは、1年以上たったほうが、味がまろやかになって飲みやすいです。
酢漬けは酢に賞味期限がありますので、1年程度です。

6升漬けるのに、実は2.4Kg必要です。
苗木1本で、支柱で栽培すれば、1Kg程度収穫できます。
6畳くらいの広さの棚で栽培すると、1本で3Kgぐらい採れます。

ウマブドウは栽培は容易で棚の形状や栽培管理により、
収量に差が出ることはあっても、失敗することはほとんどありません。
ただし、茎に入り込み、枯らしてしまう、カミキリ虫の幼虫には、
注意が必要です。

ウマブドウは挿し木でも種でもよく殖えます。
まずは、利用者一人で苗木1本を目安に植えてみてください。

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私は毎年8月になると、
ウマブドウの焼酎漬けと酢漬けの在庫を調べておいてから、
「今年はウマブドウをどのくらい漬けようか…?」と
考える。

まず最初に、ウマブドウの焼酎漬けでも酢漬けでも
一人が1日20CC飲むとすると、
20×365=7300CC=4升になる。
つまり、毎日飲めば4升必要ということだ。
実は4升×400g=1600g必要である。

特に焼酎漬けは、最初の年は、多めに作っておいたほうがよい。
1年たったものほうが味がまろやかだからである。

酢漬けは、おおむね1年ちょっとで飲み終えるようにしている。
酢漬けのほうが保存性が悪い気がしている。

焼酎漬けのほうは、飲むばかりでなく、
外用にも使うので、その分も必要である。

私は家にウマブドウの酢漬けや焼酎漬けが
たくさんあったほうが楽しい気分になれる。
だから余るほど作る。

孫の打ち身やたんこぶにもよく効くのだ。
長野県の保育園では、たんこぶ用にウマブドウ酒を
作っておく所もあるそうだ。

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posted by ウマブドウ先生 at 23:38| 長野 ☀| Comment(0) | 利用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする