2014年04月02日

ウマブドウの苗発送完了

今年もウマブドウの苗の予約注文を
たくさんいただいていましたが、
4月1日で北海道の方を除き、すべて発送を終えました。
下の写真は、山採りの野生のウマブドウの苗です。

CIMG4308.JPG


発送準備中です。
CIMG4303.JPG


私は、ウマブドウは民間薬として、より多くの方に
利用してほしいとの考えから、苗の販売に力を入れています。
そして、栽培法にも力を入れています。

私はこのすばらしい薬草が日本全国で栽培され、
多くの方に利用してもらいたいと思っています。
我が家では、私が昭和58年から、利用・研究をはじめ
自分の子どもに与え、今は孫に与えています。

ウマブドウの効果があったのか、子ども病気もせず
元気で大きくなりました。
孫も元気で、小学校や保育園にいっています。

ウマブドウの栽培は難しいものではないので、
1、2本庭の隅にでも植えておけば、
家族全員で1年間使うくらいの、実や茎・葉がとれます。

苗は沖縄から北海道まで送っていますので、
日本ならどこでも育つと思います。

子どもの風邪の引き始めから、打ち身や蜂刺され
おとなの肝臓や滋養強壮、老人のひざ痛などに
手軽に使えて、けっこう効果もあります。

何よりも、お金がかかりません。
医療費も高くなり、これから70歳になる方は
2割負担になります。
自分の健康は、自分で守りましょう。

栽培をしていてわからないことがありましたら、
いつでもお聞きください。
特に栽培をして、3年目ぐらいから、実を多く収穫するには、
剪定が必要です。

お問い合わせは、こちらのメールからどうぞ。
電話・ファックスはこちらです。


posted by ウマブドウ先生 at 22:47| 長野 ☁| Comment(0) | 栽培法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

ウマブドウの挿し木法

今回はちょっと高度な技術のブログです。

今の時期は、挿し木の時期ではありません。
この時期に挿し木をしても、地温が低すぎて、
発芽しません。

しかし、剪定をして、切った枝がたくさんあり、
挿し木をしたいと思うことがあります。

剪定は落葉から発芽前に行います。
晩秋から3月いっぱいまでに終えるようにします。

3月の発芽前に切った枝や山で採った枝の挿し木の方法

1.枝を二節つけて、節の前後に10Cmつけて切る。
 (注:ウマブドウのつるには節があります。節から芽や根がでます。)
2.枝を濡れた新聞紙で包み、それをビニール袋に入れる。口をしっかり締める。
3.冷蔵庫に保管する。
4.地温が上がったら、挿し木をする。
5.挿し木をするときは、節と節の前後を少し切り、
  新しいところを出してから挿す。
6.黒マルチを敷いてもよいが、あらかじめ挿す部分に穴をあけておく。
7.発芽したら、除草と少しの肥料をやります。
  もちろん雨が降らなかったら、水をやります。

ちなみに私は昨年3月25日にさし穂を採り、冷蔵庫(5℃程度)にいれ
5月2日に、マルチを敷いて挿しました。
活着率は80%程度でした。早いものは5月18日には発芽しました。
少し実がなったものも何本かありました。
posted by ウマブドウ先生 at 22:26| 長野 ☀| Comment(0) | 栽培法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月10日

ウマブドウを栽培してみよう!!

ウマブドウは丈夫な植物なので、日本中どこでも栽培できます。
庭の片隅でも、自分で使うぐらいの量は収穫することができます。
植える時期は、3月の発芽前と落葉後の11月以降です。

殖やす方法は
・野生のウマブドウを掘り取る。
・種で殖やす。
・挿し木で殖やす。
の三つの方法があります。

つる性の植物ですので、できれば棚か支柱があったほうが、
品質が良いものが採れ、収量も多くなります。
日当たりは良い方がよく育ちます。

まず、植え方ですが、
直径30〜40Cm、深さ30〜40Cmの穴を掘り、
底に堆肥、化学肥料、ようりんなどを入れ、
その上に土を10〜15Cmぐらい入れ、苗を置いて、
土を入れ、軽く押さえます。

その後、つるが伸びてくる前に、支柱をたてます。
つるが伸びるたびに、支柱にしばりつけていきます。

寒い地方や雪の降る地方でも、
特にわらで巻くなどの防寒対策をしないでも
冬を越せると思います。

私の住む、長野県中野市の標高750mのところで、
最低気温マイナス10℃以下、積雪1mでも冬を越せています。


栽培管理は特に難しいことはなく、
根元や茎にカミキリムシの幼虫が入り込むので、
よく観察をして、枯れた枝を見つけたときは
枯れた手前に幼虫がいるので探して殺します。

春、発芽前に剪定をします。
ウマブドウは、新しい枝が伸びて、そこからまた枝が伸びる。
その枝に実がなる。
剪定をしないと、太い枝の方には実がならなく、先の方にしか
実がならなくなる。
適当なところで、切ることが必要である。

文字だけではわかりにくいので、
雪が消えたら、剪定の方法を写真で説明します。

ウマブドウの苗の注文はこちらから。

下の写真は剪定を終えたウマブドウ(植えてから2年目の秋)
CIMG4226.JPG









posted by ウマブドウ先生 at 23:07| 長野 ☁| Comment(0) | 栽培法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする