2015年03月11日

ウマブドウの剪定の時期です!!

3月中旬になり、わたくしが住む長野県北部にも
春の気配が感じられるようになりました。

栽培しているウマブドウの剪定の適期も
あと半月程度になりました。
剪定の時期は、落葉してから発芽するまでの期間です。
地域によっても異なりますが、
おおむね11月下旬から3月いっぱいです。

剪定は栽培方法によってやり方が異なります。
栽培方法とは仕立て方のことです。
つまり「水平棚方式」「垂直棚方式」
「一本仕立てなどのことです。」

基本はウマブドウの結実の習性をよく観察することです。
栽培されているブドウの剪定とほぼ同じ方法です。

ウマブドウは4月頃、
古い枝から新梢(1年生枝)が伸び、そこからまた枝が出て
その枝に実がなる特徴があります。

だから、古い枝がたくさんあっても、実がなりません。
そこで古い枝を整理して、手の届くところに、
新梢がたくさん出るようにするのが「ウマブドウの剪定」なのです。

古い枝は地面から1〜1.5mぐらいあればいいと思います。
こちらの記事も参考にしてください

IMGP2510.JPG

残す古い枝の量は、多いと新梢が密生して、
風通しや日当たりが悪く、病気や害虫が発生しやすく
残す枝の量が少ないと実の収穫量が少なくなってしまいます。

剪定が上手になるためには、枝の伸び方や実のつき方を
よく観察することです。
CIMG4226.JPG
posted by ウマブドウ先生 at 22:18| 長野 ☁| Comment(0) | 栽培法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

ウマブドウの剪定の時期です!!

ウマブドウは落葉植物です。

植え替えや新植は葉が落ちてからします。

それに、ウマブドウはつる性の植物で、上に向かって伸びていきます。

実は新しい枝が出て、そこからまた枝が出たところに実がつきます。

何もしないで何年も構わないでおくと、

手の届かない上のほうにだけ実がなるようになり、

収穫が大変になります。

そこで、落葉したら、「剪定」とういう作業をします。

仕立て方によって剪定の方法も違いますが、

基本的には自分で収穫しやすいところに枝が伸びるようにします。

写真は剪定前と剪定後です。

IMGP2507.JPG


IMGP2510.JPG


剪定後でも枝がたくさんありますが、

来春、芽吹きの状態を見て、再度剪定をします。

栽培されている方は、枝の伸び方と実のつき方をよく観察することが大事です。

もちろん鉢植えのものも剪定は必要です。

posted by ウマブドウ先生 at 18:55| 長野 ☔| Comment(0) | 栽培法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

ウマブドウの実の収穫量

ウマブドウの苗を植えて、「何年目でどのくらいの実が収穫できるのか?」
ということは、苗を植えられた方が、一番知りたいことではないでしょうか?

まずはこちらをご覧ください。
2012年に苗を植えたもので、2013年の8月と9月の状態です。
垂直棚方式によるウマブドウ栽培(1)
2013年には4Kgの実を収穫できたそうです。(下の写真参照)
ここのお宅の棚の大きさは高さ1.5m、長さ10mぐらいです。
CIMG4229.JPG

IMGP0372.JPG

IMGP0374.JPG

下の写真は今年(2014年)の9月の写真です。
今年は8月の時点で10Kgの実を収穫して、もういらないといっておられました。
来年は棚の半分でウマブドウを作れば自分用は足りるので、
残りの半分はきゅうりを作りたいとのことでした。

IMGP2212.JPG

IMGP2216.JPG






posted by ウマブドウ先生 at 18:39| 長野 ☀| Comment(0) | 栽培法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする