2013年10月03日

ウマブドウの実の収穫が終盤です!!

10月に入り、朝夕めっきり寒くなりました。
ウマブドウの実の収穫も終わりに近くなりました。
早いものでは、葉も少し黄色くなり始めています。

朝露が下りるようになると実にサビが出るようになります。
サビとは実の表面が茶色になることです。
見た目は悪いですが、収穫して焼酎漬けにしても大丈夫です。

CIMG3920.JPG


この時期の野生のものは、緑、青、紫、白といろいろな実がついています。
好みのものを収穫して、利用してください。
私は緑のものしか利用していません。

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2008.8.21umabudou 017.jpg


今年の当地方のウマブドウの実の状態は、
例年と比べるとあまり良い出来とはいえない年でした。

まず、房が小さい、実が小さい、
これは雨が不足したか、暑すぎたせい、ではないかと思っています。

次に一房についている実の数が少ない。
これは開花期に雨が降ったか低温だったせい、だと思っています。
受粉がうまくいかなかったのだと思います。

もう一つは、お盆以降、残暑がなく、朝夕涼しくなったせいで
実が大きくならなくなったことが、9月中旬からの、
収穫量の減少になったのではないかと思います。

いずれにしても、自然のものを収穫するので、
仕方がありません。

栽培されている方は、来年、収量を増やすためには、
これからウマブドウが落葉してから来春にかけて、
剪定をする必要があります。

いまのうちに、ウマブドウがどのようになっているか、を
よく観察しておいてください。

ウマブドウは、古い幹から、新しい枝が伸び、
その新しい枝からまた枝が出て、その枝に実がなっているのです。

だから剪定をしないと、実がなる枝が少なくなってしまいます。
そして、地面に近いほうには実がならず、
上のほうにしか実がつかないようになってしまいます。

剪定の方法については、後日記したいと思っています。

posted by ウマブドウ先生 at 19:06| 長野 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

皆様からのお問い合わせにお答えします。

私のところには、メールや電話でウマブドウに関する、
いろいろな質問がきます。
その中のいくつかを書いてみます。

質問 1
ウマブドウを焼酎漬けにしたら、実が浮くものと、沈むものがあります。
どうしてでしょうか?

答え: 浮くウマブドウはたぶん実の大きさが、
    沈んでいるウマブドウの実より大きな実だと思います。
    写真の実は、中に虫が入り、実が大きくなったものです。
    こちらのブログをご覧ください。

musikui.jpg


質問 2
5リットルの果実酒びんにウマブドウを漬けるのに、
ウマブドウの実はどのくらい必要ですか?

答え: 5リットルの果実酒びんには、
    焼酎が2升、実は800g必要です。
    参考に8リットルの果実酒びんには、
    焼酎が3升、実が1200g必要です。

    私は、5リットルのびんに焼酎2.1升、実840g
    8リットルのびんには焼酎3.3升、実1320g漬けています。
    なお酢漬けも同様です。

    
2008.9.18umabudou 003a.jpg




posted by ウマブドウ先生 at 15:29| 長野 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

今年はウマブドウをどのくらい漬けようか…?

私は毎年8月になると、
ウマブドウの焼酎漬けと酢漬けの在庫を調べておいてから、
「今年はウマブドウをどのくらい漬けようか…?」と
考える。

まず最初に、ウマブドウの焼酎漬けでも酢漬けでも
一人が1日20CC飲むとすると、
20×365=7300CC=4升になる。
つまり、毎日飲めば4升必要ということだ。
実は4升×400g=1600g必要である。

特に焼酎漬けは、最初の年は、多めに作っておいたほうがよい。
1年たったものほうが味がまろやかだからである。

酢漬けは、おおむね1年ちょっとで飲み終えるようにしている。
酢漬けのほうが保存性が悪い気がしている。

焼酎漬けのほうは、飲むばかりでなく、
外用にも使うので、その分も必要である。

私は家にウマブドウの酢漬けや焼酎漬けが
たくさんあったほうが楽しい気分になれる。
だから余るほど作る。

孫の打ち身やたんこぶにもよく効くのだ。
長野県の保育園では、たんこぶ用にウマブドウ酒を
作っておく所もあるそうだ。

2008.9.18umabudou 003a.jpg



posted by ウマブドウ先生 at 19:18| 長野 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする