2013年10月08日

ウマブドウの実の収穫が終了します。

このところ暖かい日が続きましたが、
ウマブドウの実の収穫適期が終わろうとしています。

まだ少しは収穫できますが、
品質が低下してきています。
遅くても収穫は来週いっぱいでしょう。

少しでもいいから収穫したいという方は、
11月になっても少しは採れます。

7月下旬から収穫できたので、
栽培されている方や野生のものを採取されている方は、
自分で予定された量の焼酎づけや酢漬けができたと思います。

これから、する作業は雪の降る地方では、
必ず剪定をしてほしいと思います。
剪定をしないと、雪の重みで、棚がつぶれてしまいます。

CIMG3624.JPG


2009.12.26 002.jpg



剪定をして、切った枝は3Cmぐらいに切って、
乾燥しておきましょう。

2009.12.26 008.jpg


煎じて飲むことができます。
アルコールがだめなこどもや女性、
アルコールを禁止されている病気の方が利用できます。

効能は焼酎漬けと同じです。


posted by ウマブドウ先生 at 14:37| 長野 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月03日

ウマブドウの実の収穫が終盤です!!

10月に入り、朝夕めっきり寒くなりました。
ウマブドウの実の収穫も終わりに近くなりました。
早いものでは、葉も少し黄色くなり始めています。

朝露が下りるようになると実にサビが出るようになります。
サビとは実の表面が茶色になることです。
見た目は悪いですが、収穫して焼酎漬けにしても大丈夫です。

CIMG3920.JPG


この時期の野生のものは、緑、青、紫、白といろいろな実がついています。
好みのものを収穫して、利用してください。
私は緑のものしか利用していません。

kajuku2.jpg


2008.8.21umabudou 017.jpg


今年の当地方のウマブドウの実の状態は、
例年と比べるとあまり良い出来とはいえない年でした。

まず、房が小さい、実が小さい、
これは雨が不足したか、暑すぎたせい、ではないかと思っています。

次に一房についている実の数が少ない。
これは開花期に雨が降ったか低温だったせい、だと思っています。
受粉がうまくいかなかったのだと思います。

もう一つは、お盆以降、残暑がなく、朝夕涼しくなったせいで
実が大きくならなくなったことが、9月中旬からの、
収穫量の減少になったのではないかと思います。

いずれにしても、自然のものを収穫するので、
仕方がありません。

栽培されている方は、来年、収量を増やすためには、
これからウマブドウが落葉してから来春にかけて、
剪定をする必要があります。

いまのうちに、ウマブドウがどのようになっているか、を
よく観察しておいてください。

ウマブドウは、古い幹から、新しい枝が伸び、
その新しい枝からまた枝が出て、その枝に実がなっているのです。

だから剪定をしないと、実がなる枝が少なくなってしまいます。
そして、地面に近いほうには実がならず、
上のほうにしか実がつかないようになってしまいます。

剪定の方法については、後日記したいと思っています。

posted by ウマブドウ先生 at 19:06| 長野 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

皆様からのお問い合わせにお答えします。

私のところには、メールや電話でウマブドウに関する、
いろいろな質問がきます。
その中のいくつかを書いてみます。

質問 1
ウマブドウを焼酎漬けにしたら、実が浮くものと、沈むものがあります。
どうしてでしょうか?

答え: 浮くウマブドウはたぶん実の大きさが、
    沈んでいるウマブドウの実より大きな実だと思います。
    写真の実は、中に虫が入り、実が大きくなったものです。
    こちらのブログをご覧ください。

musikui.jpg


質問 2
5リットルの果実酒びんにウマブドウを漬けるのに、
ウマブドウの実はどのくらい必要ですか?

答え: 5リットルの果実酒びんには、
    焼酎が2升、実は800g必要です。
    参考に8リットルの果実酒びんには、
    焼酎が3升、実が1200g必要です。

    私は、5リットルのびんに焼酎2.1升、実840g
    8リットルのびんには焼酎3.3升、実1320g漬けています。
    なお酢漬けも同様です。

    
2008.9.18umabudou 003a.jpg




posted by ウマブドウ先生 at 15:29| 長野 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする