2014年09月01日

薬効の強いウマブドウとは…?

ウマブドウの実の注文をいただき、

今、収穫・発送をしていますが、

今年は開花期の降雨と猛暑のため実のつきが悪く

実の大きさも小さいものが多い。

野生のものなので、肥料や水をやってやっていない。

私がかつて、ウマブドウ普及会が長野県の武石村で研修会をされたときに

磯さんに瓶詰にした「ウマブドウの焼酎漬け」を持っていき、

見せたときに、磯さんはじっくり見た後で、

「こういう河原のような痩せたところに育った、小さい実のウマブドウのほうが、

薬効が強いんだ。」と言われた。

かつて私は、自宅の裏の河原の堤防でウマブドウの実をとっていた。

雨の降らない暑い夏の日は、葉がしおれ、

小さな実が少しついているだけの木が多かった。

当時は自家用に少ししか焼酎漬けを作っていなかったので、

その程度で十分だった。

それから、ある程度の年月がたち、この地域でも、耕作放棄地が増えて

その放任された畑の木にウマブドウが絡み、

大きな実が鈴なりになっているのを目にするようになった。

きれいで大きな実ではあるが、これを収穫すると

かつて、磯さんがほめてくれた「小さなウマブドウの実」を苦労しながら採った

昔を思い出してしまう。

磯さんには2回しかお目にかかったことはないが、

私に「ウマブドウ」というものを教えてくれた恩人である。

そして磯さんはこうも言われた。

「この薬草を普及して、(病気で)困っている人を救ってほしい。」

今、私がウマブドウを普及しているのも、多くの人に利用してほしい、

そして、できれば自分で栽培してほしい。こういう気持ちからである。馬ぶどう 収穫適期syuku.JPG



posted by ウマブドウ先生 at 18:35| 長野 ☁| Comment(0) | 効能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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